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ガラスでくるまをコーティングするアークバリア21
 
あなたの愛車をガラスならではの輝きで包みます♪


〜「これがガラスの輝きなんですね!!」〜 
 
 これは当社で「アークバリア21」を施工された方の生の声です。こんなありがたい感謝の声がたくさん届いておりますので、一例ですがここでご紹介したいと思います。
 
「えっ!?これ本当に俺の車ですか?すっごく輝きが違いますね!やっぱり頼んで良かったです!」
 
「洗車するだけで、キレイになるんですね!!」
 
「ほんとにピカピカ輝いてる!これこそ新車ですよね♪」
 
などなど・・・
 
 
以前より当社の広告を見てご来店いただいたお客様もいらっしゃいますが、お友達からの口コミや、「前もアークバリアだったから」というリピーターのお客様様も多い、そんなボディコーティング「アークバリア21」であなたの愛車もキレイに輝かせましょう!
 
もし、ご興味がありましたら、この後に長々と続く文章をご一読いただき、十分アークバリア21というコーティングの特徴を知った上で、
「この店に任せてみようかな?」と当社をご指名いただけたら嬉しいです。
 
〜なぜガラス系コーティングなのか?〜

 
 年数を経過し、光沢を失ってきたボディを輝かせるために、これまでは2つの方法がありました。1つは昔ながらのワックスがけによる光沢の付加、そしてもう1つが塗装面の研磨です。しかし、ワックスがけはご自分でやる方などはおわかりでしょうが、正直手間がかかるからやりたくない作業の1つ(笑)
洗車後拭き取り・乾燥させてから塗り込むのが一般的で、光沢の代償として細かいキズがついてしまう(>_<)
また研磨って結構出費が大きいですから、それこそ清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要f^-^;
それでも仕上がれば格段と美しくなるのですが、年数が経ってくると、やはり光沢は落ちてきます。

 
〜なぜ「アークバリア21」なのか?〜
 
 数あるコーティングの中で、当社はアークバリア21を選択したわけですが、その理由は、やはり輝きにあります。通常のコーティングですと、確かに最初のうちはギンギンに撥水が効いていて、いかにも「コーティングしたよ!!」ってゆう満足感を得られるのですが、その感動や興奮が日に日に冷めていくんですよね(笑)月日を重ねる毎に、どんどん効果が薄れていく。。。やはり有機系のモノは、効果が高い割りには持続性がないので、性質上「しょうがない」だけなんですけどね。(そのために定期的なメンテナンスがあるわけで・・・)
 
 ところが、アークバリア21の場合、例えて言うなら塗装と一緒なわけで、コンパウンドで磨いてしまわない限り、落ちてしまうということがないんですね。だから、シャンプー洗車をするだけで、愛車はピカピカに蘇ります!しかも、お客様が「面倒!!」って思ってしまう定期的なメンテナンスも不要で、キレにしたかったら、洗車するだけでいいというユーザー目線でのモノ作りなところが気に入りました!(それに始めた当初は「キズがつかない!」なんてことも言ってたけど、さすがにそんなことはなかったf^-^;
 
 
 
〜作業工程と価格〜
 
<作業工程>
 実は驚くほど時間と手間をかけてあなたの愛車をきれいにするサービスです。
 

@立会いによるカウンセリング

はじめに、ご注文いただいた際、お客様と一緒にボティを点検し、「どのキズは消えるのか?」「このぐらいヒドイとちょっと難しい。」といったカウンセリングをします。お客様が想像している状態まできれいになるかどうか打ち合わせをしないのはトラブルの原因にもなります。また、以前一度磨いている車は塗装が薄くなっているため、深く削ると下地が見えてしまうので、こうした点もチェックします。
 

A洗車

泡立ちの良い中性洗剤を使用し、ボディをいたわりながらきれいに汚れを落とします。
 

B鉄粉取り

ボディに付着している鉄粉を除去します。状態にもよりますが、ここで長い時には1時間近くかかります。
 

Cボディ磨き

キズの度合いを考慮して、初めは荒めから徐々に細かいコンパウンドを使用して、徹底的に磨きます。最終的にはダブルアクションの機械を使って鏡面仕上げしますので、ここまでの工程で、ほぼ1日かかります。
 

D再び洗車

コンパウンドに含まれるアルカリ分がガラスコーティングを弾いて定着を妨げるので、ボディを中性に戻すために再度洗車します。
 

Eガラスコーティング

いよいよガラスコーティングです。硬化の度合いを見ながら、ムラが出来ないよう気をつけてコーティングし、磨き上げます。
 

F最後に洗車

最後に洗車して、コーティング面を中性にします。これを怠ると水を弾いてしまうので、この弾いた水が乾いてスケール(丸い輪)が残ってしまう可能性があります。
 
ここまででほぼ2日位かかっています。(場合によっては磨きで2日です)これで愛車をお客様に引き渡すわけですが、この時点では、ガラスコーティングが完全に硬化していません。そこで、2週間は洗車を控えていただき、完全に硬化するのを待ちます。
 

G2週間後に来店していただいて洗車

作業後2週間してご来店いただき、サービスで洗車いたします。この際、ムラなどないか最終チェックをして、本当の完了となります。
 
 
<価  格>
  

<車  挌>

<金  額>

軽自動車及び小型車

 70,000円

国産普通車・小型外車

 80,000円

ミニバン・高級車・普通の外車

 90,000円

4WD・1BOX・高級外車

100,000円

大型の外車(4WD・1BOX)

120,000円

 
※当社ではカードでのお支払いも可能です。(分割もOK)しかも、会員登録により、会員割引も受けられます。(会員登録はこちら)また、登録3ヶ月以内の新車に限り、新車割引も適用になります。
 
 
〜必ず注意すべきポイント〜
 
 どこのコーティングを選ぶか?それは、お客様のお好みや重視する点によります。作業を依頼するにあたり必ず注意すべきポイントについて最後にまとめてみたいと思います。
 

1.自分の求める効果・仕上がりを明確に持つこと

 
 
作業後の仕上がり具合や効果、そして価格は、商品によってまちまちです。作業する側も十分に時間をかけて最高の仕上がりを目指して一生懸命手抜きなく仕事しているハズ。しかし、互いの基準を明確にして擦り合わせしてないと、そこにズレが生じて「高い金払ってるのに!」「これだけきれいに仕上げたのに!」といった誤解が生まれてしまいます。これは非常にもったいないことです。業者側が十分に説明するのはもちろん、依頼するお客様も自分の要望を明確に伝えることが、「本当に最高の仕上がり」につながります。
 

2.塗装面の研磨により塗装は薄くなる

 
 どのコーティングにも共通することですが、新車でなければ下準備として入念にボディを磨きます。(一部当てはまらないものもあるかもしれません)これにより塗装面を平準化するわけですが、削った分塗装は薄くなります。ガラスコートの「アークバリア21」など表面強度を上げるタイプのものは良いですが、それ以外はキズが浅く入っただけでも塗装の下地が見えてしまう場合があります。また、一度磨いてコーティングしたものを、効果がなくなってきた時に再度磨いて別なコーティングをすると更に薄くなってしまいますし、通常なら十分磨いて落ちるキズも、そこまで磨くことが出来なくなります。作業を依頼する前に、業者側に伝えておくと磨きで下地が出るといったトラブルを防ぐことができます。

 

3.作業前に両者立会いのもと車両をチェックする

 
 どこにキズがあるか、それはどのぐらい消えるか
といった仕上がりについて両者で確認するのはもちろん、塗装面以外のガラスホイールのキズから、貴重品の有無に至るまで、細かくチェックする必要があります。作業後のトラブルを防ぐためにも、面倒でも両者立会いのもとで車両チェックすることをお勧めします。
 

4.金額と支払方法は事前に決めておく

 
 パンフレットの金額を見て作業依頼したにもかかわらず、金額が違ってしまうこともあるかもしれません。ものによっては、別な工程を付加する必要が出てくることがあるかもしれません。その分通常よりも金額が上がった場合、事前に決めておかないとトラブルに発展してしまいます。業者側がきちんと金額体系を説明するのはもちろん、お客様も(消費税を含め)きちんと金額を決めてから依頼することをお勧めします。また、基本的にお支払いは作業終了後、現金またはカードで決済し、車を引き取る形となります。業者側がその旨を伝えるのはもちろんですが、どんなお店でも商品の対価としてお金を支払うわけですから、お客様も支払いについて確認されることをお勧めいたします。

 

 
以上をご参考に、きれいな愛車でわくわくするカーライフをお過ごしください。貴方様のご指名が当社であれば幸いです。お会い出来ることを楽しみにお待ちしております。
 
 


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TEL(0242)22-9596
  FAX(0242)25-0280
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